AI(人工知能)は日々進化しており、様々な分野で活躍しています。しかし、AIにも弱点や限界があります。今回は、画像生成AIに対抗する技術や人間が囲碁AIに勝利したニュースなど、最近話題のAI関連トピックをまとめてみました。

「自分の絵を画像生成AIから守る」――学習される前に絵に“ノイズ”を仕込みモデルに作風を模倣させない技術「Glaze」【研究紹介】
米シカゴ大学の研究者らは、テキストから画像を生成する拡散モデルにおいて、絵に仕込んだノイズで学習後のモデルを騙し、作風を模倣した絵を出力させない技術「Glaze」を提案しました。この技術は、自分で描いた絵に敵対的な摂動(微小な変化)を仕込むことで、学習されてもモデルの出力が誤った画像になるようにします。これは、「自分の絵が無断で使われたりコピーされたりしないようにする」という目的で開発されました。
詳しくはこちら:レバテックラボ(レバテックLAB)
人間が囲碁AIに勝利、弱点発見 深層学習の欠陥示唆 – 日本経済新聞
人間が囲碁で最高峰の人工知能(AI)システム「AlphaGo」や「Leela Zero」を完全に打ち破ったことが報告されました。この快挙を成し遂げたのは、アマチュアでトップランキングの1つ下のレベル(7段)の米国人棋士ケリン・ペルリン氏です。彼は別のコンピューターが特定した欠陥(バグ)を利用し、打ち負かしました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB210NG0R20C23A2000000/
…と、実はここまでは自分が集めたリンク集をBingさんに生成してもらったんですが、文字数制限で切れてしまったのでここから人力です。ちなみに記事のタイトルもBingが考えたものでした。
AIを禁止するのではなく「どのように使いどのように評価するか」を学生教育に取り入れる試み
https://gigazine.net/news/20230222-school-teacher-teach-about-ai/
個人的に注目した箇所が下記。
>モリック教授は課題を出すときに、ChatGPTに入力する命令文(プロンプト)を複数入力するように指示していたそうです。そこで、学生が入力したプロンプトをチェックすると、おおまかに「1:すべてをAIに任せる」「2:AIが書く内容をユーザーが決定し、自分が知っている知識の範囲も示す」「3:AIが書いた内容をチェックした後に文章を校正して細かく書き直させる」という3つのアプローチに分かれている
>ニューヨークの公立高校では、コンピューターサイエンスの教師が「クリティカルコンピューティング」の授業を行っているとのこと。この授業では、コンピューターのプログラミングだけではなく、AIを批判的思考に基づいて理解する
Spirit Me
スマホのカメラに向かって5分間話せば自分のアバターが生成できるというツール。 テキストを入力すると、自分のアバターでプレゼンする動画を生成できる。ただし現状iOSのみで月額1万円。
コピペでOK!ChatGPT×英語学習に使える「深津式汎用プロンプト」まとめ
Chat型AIを使いこなす上で質問の仕方・指示の仕方は非常に大事ですね。「上司力」が試されます。
>重要なのは「ロール( 役割り)を決め、選択肢を狭める」こと。 無限の選択肢の中からAIの役割りは何で、この会話はどこに終着するのか。 その選択肢を狭める作業こそが、AIを使う上で必要な技能であり、この先数年は代替されることはないであろう、クリエイティブの本質だと、引用を使い語られていました。
『Traveler – The AI Story』
NovelAIのアップデート
高解像度の画像生成ができる新しいSamplerを作った模様。
一定の需要はあるのは間違いないですが、個人的にNovelAIに期待していたのはそこではないので現状では契約復帰はないですね…。NovelAIはAIイラストを始めた最初の一ヶ月間だけお世話になっていました。
中古のグラボは無理させすぎると怖いねという話
https://review.pastime.ne.jp/personal-computer/pc-parts/vram-cooler/
中古で買ったRTX3090でAIイラスト生成をしていたら、2日で壊れたという方の記事。「原因として考えられるのは、StableDiffusionを全力で回していた際に、VRAMの温度が105℃に到達していた」とのことです。
AI生成でゲームを作る話
注目したのはこの部分。
>レベルデザインやワールド生成は現状ではプロシージャル技術が使われているが、近い将来、生成系AIがこのタスクを遂行するようになると予想される。現在は研究レベルだが、MinecraftやDoomに関する事例がある。
3Dアートやアニメーション、音楽だけでなく、 レベルデザイン&ワールド生成でもAI生成で行けそうなところまで来ているんですね。
画像生成AI「Stable Diffusion」開発元、チャットbot「Stable Chat(日本語版)」開発
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8be1405f14c4c4a86bc638b7ae5d455eee5d29
続報に期待。
『スーパーマリオ』のステージを生成するAI「MarioGPT」発表。
ちゃんと人間がプレイしてクリアできるようなステージを作ってくれるという評判。
これはそのうち、マリオではなくオリジナルキャラをアップロードして同じことができるツールが間違いなく出てきますね。
今回は以上です。
なお、今回紹介した記事は、今後一般公開しようと思っているCONV工房DISCORDの中で、私自身が個人的なメモを兼ねて投稿した中からの抜粋です。
私自身が出す絵は男性向けのsensitiveなイラストが多めですが、意外と(?)こういうところにもアンテナを貼っております。Discord初期メンバーはまだ募集しているので興味あるフォロワーさんがいらしたらお知らせ下さい!
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