CONV工房では、AIイラストを活用して色々やってみたいという想いから、AIイラストがOKなサービスを見かけたらとりあえず登録を試みたりしています。
今回は、かの有名なAdobe社が提供する「Adobe Stock」に登録したという話です。
Adobe Stockとは
利用者側からの説明をすると、商用利用ができ、ロイヤリティフリーで、編集・加工も自由な画像素材をダウンロードできるサイトです。写真やイラスト、ビデオなど、3億点以上の素材が登録されているようです。
PhotoshopやIllustratorとも連携しているので、それらのソフトの中でAdobe Stockに登録されている素材を探すこともできるようになっています。
現在の使用状況
現状ではお試しでいくつかのイラストをUPLOADしただけですが、ちょいちょいダウンロードしていただけている模様。

https://stock.adobe.com/jp/contributor/211200389/convvv-com?load_type=author&prev_url=detail
さすがにHなイラストはありません。


提出するときの画面はこんな感じ。ファイル形式はイラストか写真どちらかを選択するということと、「AI生成ツールで作成済み」というチェックボックスがあるのがポイントです。
リアルなイラストで写真のように見えたとしても、イラストとして投稿するようにとのことです。

https://helpx.adobe.com/jp/stock/contributor/help/generative-ai-content.html
AIイラストを使う上での条件などは上記に書いてあります。
ポイントだけ引用すると
ーー
推奨:使用するジェネレーティブ AI ツールの利用条件を読み、コントリビューター条件に基づいて、Adobe Stock に提出するすべてのジェネレーティブ AI コンテンツのライセンスを発行する権利が付与されていることを確認してください。 たとえば、商用目的のライセンス発行を許可されていないコンテンツは提出できません。
非推奨:デザインまたは出力に深刻な欠陥があることが知られている、または認識されているジェネレーティブ AI ツール(一般的なプロンプトから特定可能な人物またはプロパティを生成するツールなど)を使用しないでください。
非推奨:実在する場所、特定可能なプロパティ(有名なキャラクターやロゴなど)、または著名な人物(写実的・デフォルメを問わず)を描いた作品を提出しないでください。
ーー
以上引用。版権キャラなどを出力しないように注意が必要ですね。実在の人物や場所を表現するのもNGです。またMidjourneyなどを使う場合、有料プランに入っていないといけないと思われます。
あと自分が権利を保有していない画像を素材にするな(つまりトレパクi2i)という事も書かれています。
同じプロンプトまたは類似したプロンプトの繰り返しから複数のバージョンを提出するのもNG。
「類似したアセットの提出は 3 回までにすることをお勧めします。 類似したアセットを過剰に提出するとコンテンツスパムになるため、アカウントが停止または削除される可能性があります。」…という記載がありました。
このガイドラインを読んでいると、AdobeさんしっかりAIイラストの特性を理解した上でガイドライン作ってらっしゃるなと感心させられました。Adobe Stockを使わないとしても、AIイラスト作成者はこのガイドラインは読んでおいた方が良いかもしれません。
アメリカ合衆国IRS税法に従った納税フォーム提出
Adobeさんは海外の会社なので税務関係がちょっとややこしい模様。
Adobeさんから何やら提出しろと言われていたので開いて出てきたページ

※こちらは法人向けの書類です

めっちゃ面倒くさそう…と思いつつ記入して提出したところ、とりあえず承認はしてもらえました。

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